ここ1年くらい、濡れた路面(雨的な意味で)を運転しているとタイヤがよく滑るわけです。タイヤが年月経って風化しているせいもあるだろうが、まだ溝は充分にあるわけで、自分の運転技術の衰退を感じて山に走りに行ってみた。夕方以降はいい感じで豪雨になってくれる予報だった。
一昨日には昔走ってた事のある道を走ってみたんだけど、なんだか舗装が進んだみたいで昔程楽しい道じゃなくなっていた。そこで今回はなんとなく春野から天竜へ山道で抜けてみようと、ヤボ用で袋井まで行った帰りに思いついた。
静岡県道63号藤枝天竜線 ぐぐったらステキなHPを発見
名前の通り藤枝〜天竜を繋ぐ(一応)地方主要道。県道ではなく険道だった事は言うまでもない。それは先のHPでも解ることだろう。自分が走ったのは多分その4からだと思う。森町へ抜ける道を進み、案内板の→春野町にホイホイ導かれ、辿り着いた先がこれだよ!!どんだけ険道に好かれているんだよ!!
夕方までは気温も比較的高く、日が落ちてから強めに降り出した事もあり、山間部は結構な霧というかガスが発生していた。視界は先20mは見える。箱根で手前のセンターラインしか見えない霧を経験していた俺に隙はなかった。落ち葉の感じなどからして車が頻繁に通る気も感じられない。むしろ通る奴を見てみたい。
杉林の中を抜けたり、岩肌出ている崖を抜けたりと中々カオス。道幅と退避場所のバランスは結構良く。軽クラスなら離合も簡単で、普通車でも退避場所が多いので比較的簡単だと思う。ただ、林の中なので先の視界が悪すぎるのが難点。雨+夜ってのも原因ですけど。
いつも落石注意の看板はあれど石は見ない事が多かったのだが、所々落石がありすぎる。雨も結構降ってたので「ちょっとこれsYれにならんでしょ;」と気付いた時には時既に時間切れ 携帯の電波は届かず急きょバックステッポで帰りたくなったが これが帰り道であるのは確定的に明らかでなんも問題もにい
落石さえなけりゃおもしろい道なんだがなぁ。所々崩れかけてる場所があるもんで生きた心地がしなかった。小石が多めだがたまに大きいのも見られるので踏んだら一大事。でもおかげさまで運転のコツを思い出したようだ。街乗りばかりしていると荷重移動も何もない運転になっちゃうから、やはり練習は必要だということですね。ブレーキ踏んでギアを落としてフロントに荷重を乗せてハンドルをスッと切る。最近は進入したとこでブレーキ離して荷重が逃げちゃってた事が滑る原因だったのかも。タイヤが終了しかけている事には変わりないですがね…。

視界の悪さと落石も相まって安全運転で走ってたのでアホみたいに時間がかかったのは言うまでもない。写真に写ってる青い光はアレじゃないよ、カーオーディオだよ!